尾張旭市議会 2021-03-23 03月23日-05号
次に、臨時交付金の取扱いについて、通常一般財源の取扱いになっているかとの質疑がありました。 通常は特定財源として整理しているが、新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金は、令和2年度途中から一般財源として予算上整理している。今回の場合、一般財源で表示しているものについては、約9割が交付金、残り1割が財政調整基金繰入金で整理をしているとの答弁でありました。 以上で、総務委員会の報告を終わります。
次に、臨時交付金の取扱いについて、通常一般財源の取扱いになっているかとの質疑がありました。 通常は特定財源として整理しているが、新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金は、令和2年度途中から一般財源として予算上整理している。今回の場合、一般財源で表示しているものについては、約9割が交付金、残り1割が財政調整基金繰入金で整理をしているとの答弁でありました。 以上で、総務委員会の報告を終わります。
そこで、本来はこういった賃貸物件については、保険に付保をされていて、そういった管理者側の瑕疵、不手際、点検の不備等々によって起こった損害についてはその保険を適用するというものが通常一般のアパート経営、賃貸ニュータウン経営をされている方にはそういう制度がありますが、なぜその一般財源にしたのか。
372 ◆審議員(杉浦文俊) 質問なんですが、ちょっとここには記載されていないんですが、通常、一般質問って、6人だったら1日、12人だったら2日というふうでそういったルールがあるんですが、それに関しては、時間短縮とかで、12人だったら4、4、4とかそういうふうにするよということとかはお考えではないと。
第2条で「給与とは、報酬及び期末手当をいう」という形で「報酬」という言葉が出てくるんですけれども、通常、一般の職員の場合は、ここは給料だと思うんですけれども、この報酬と給料の違いについて教えてください。
177 ◆市長(禰宜田政信) 碧南市赤十字奉仕団が炊き出しで提供しているカレーに使用しているルーは通常一般のもので、アレルギー対応のものではございません。
残りの実際の支払い時期をどのように考えているのか、また通常一般会計の借入金等につきましては、返済期間が20年間など、長期の計画のもとで行われることが多いと思います。今回の場合、どのように返済する予定なのか伺いたいと思います。 ○野本逸郎議長 財産管理監。 ◎鈴木信弘財産管理監 3点御質疑いただきました。
あま市は、通常、一般道の、狭隘道路もそうですけど、道路の用地に関しては、地権者の方々に、いわゆる寄附採納をお願いしつつ進めている面もございます。そのバランスも含めて、ここまで来られた事業の経緯ですとか、理由を御説明いただきたいと思います。
266 ◯資産経営戦略局長(長谷義弘) 今、中身を担当課が詰めておりまして、ちょっと私の頭の中にはございませんけれども、指定管理料は通常、一般論で申し上げますと基本協定書を結んで年度協定書を結ぶ、この年度協定書の中でたしか記載されてくると思いますので、この事業計画書の中で記載されてくるとは多分思われますけれども、ちょっと確定的なことは申し上げられません。
84: ◯株式会社佐藤総合計画伊藤氏 ACMR、空調機械室の部屋ですが、通常一般的なオフィスですと、天井にあるようなルームエアコンとほぼ同じような構造で、部屋の中の空気を循環させるような機械を一般的にはつけるんですけども、庁舎の建物が大きいということ、部屋に外の空気を取り入れるようなことが必要なものですから、床置き型の大型の空調機械が必要になってきます。
普通、5億円もの工事であれば、通常、一般競争入札となりまして、市内の中小零細業者は仕事がとれないというか、受注しました市外の大手のうまくいって下請に入るぐらいしか可能性がなかったかと思いますが、今回はこのJV乙型をとることによって、大規模な5億円、6億円もの一括発注にもかかわらず、5社、4社の業者で市内業者を含めてJVを組んで、入札にはJVとして参加しますけれども、工事はそれぞれの分担施工方式ということで
通常一般の事業所での就労を目指す障害者に対しましては、相談支援事業所が作成するサービス等利用計画に基づく就労移行支援として、就労に必要な知識、能力の向上のための福祉サービス事業所での訓練や、求職活動に関する支援、就職後における職場への定着のための相談などが行われております。
通常、一般職の場合でもそうなんですけれども、人事院勧告等の内容が出た場合、それに伴う影響額の試算をいたしまして、内部で調整した上で議案として上程させていただいておるという状況でございます。 ○委員長(三宅佳典) ほかに質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですので、これで質疑を終わります。 次に、討論に入ります。
あと、2点目の将来の一般家庭の25ミリの推奨の件についてでございますが、メーター口径を決定する上で設計要件がございまして、給水器具の総数、同時使用率など使用水量によって決まるもので、通常一般家庭では20ミリで十分な水量があるため、25ミリを推奨していく考えはございません。 以上でございます。 ○議長(山下享司) 水野議員。
◆佐藤郁恵議員 名大の用地取得が必要になればということで、市議会への報告、臨時の土地開発公社の理事会が、通常、一般的には行われてくる可能性があると、こういうことかと思います。
こちらは通常、一般のお客様はこちらには入られることが余りないのでちょっとわかりにくいかとも思いますが、南まで通じる道路がございますので、ここを往復するというようなイメージでございます。
通常、一般的なPFI事業というのは、1つの事業について金額を決めます。そしてこうこう、こういうものをつくりましょう。例えば給食センター、文教委員会が千葉県の鎌ケ谷市に行きましたけれども、およそ80億円の予算でこうこう、こういう給食センターをつくってください、要求水準書は90ページにも及ぶ事細かにいろいろ書き込んだ要求水準書でした。そして、債務負担行為を議会にかけます。
◎武田監査委員事務局長 決算審査意見書の関係でございますけれども、経常一般財源比率の104.4%につきましては、ここ5年ほどの状況では毎年度100%を下回っていたものが、平成26年度については市民税の増加や普通交付税の歳入等があり、通常一般財源収入額が標準財政規模を約6億7,600万円ほど上回ったもので、基本的な行政サービスの財源として4.4%ほどの余裕が出たという結果になっております。
しかしながら、通常、一般会計の借入額ということでこの数字が公表されているわけですが、実は実はこの中身を分析すると、大きな、いろんな特徴と申しますか、一宮市が今までにどれだけ有利な起債を活用して、一宮市として借金を伸ばしてこなかったということがわかると思います。
住民投票の結果は投票者の何%がどちらで何%がどちらという結果が出たわけですけれども、投票率を見ますと、やはり鳳来地区、作手地区におきましては、通常、一般の市長選挙、市議会選挙では70%から80%ぐらいの投票率の地域が、50%台。辛うじて、投票区において、辛うじて60%に達したところがごくわずかあっただけです。